May 2008

こんなんあるんですけど、どうでっしゃろ?

営業を目指してこの道に入ったというより、暇ならやってみて損はないと誘われ、重い腰を上げたのが営業のきっかけですから、わからないものです。
ですから当初は異邦人のような存在で、へえ〜、人はこんなことをして生きてるんや、とでもいった他人事みたいな面持ちでありました。

あまり売ろう売ろうとしない、売らない営業マンであったわけです。
売れない!のと、一字違いですが、180度違うんですね。
  
こんなん在るんやけど知ってる?
そんなところでしたでしょうか。
どシロウトなわけでしたが、よく訪問活動はしました。
それでも成果は徐々に目白押しとなっていきました。
この秘密は、どこにあるのでしょう。

結局、虚心坦懐、あんまり雑念を持たないことがいいのですね。
新人が思わぬ活躍をすることがあるのは、このことなんです。
余分な思念もなくスッと、核心だけを静かに差し出す。
そこに虚飾がない、思惑もない、ということですね。
「こんなんあるけど、どうでっしゃろ」
そのくらいのスタンスです。

売込みだというのは言わなくてもわかっていることですから、
そこで売り込んだのでは辟易されて当然なんですね。
お客さんというのは誰しも訳知りの口説などそれほど聞きたくないのです。
「どうせ、売込みだろう」
と、高をくくっているわけです。
ことに初回訪問、ここでは、売らない!ということを、肝に銘じた方がいいのです。
  
♪ 売りたいオーラを払拭した初回訪問をせよ!
♪ 徹頭徹尾、相手の思惑を訊き出すことに精励せよ!

初回訪問は、これです。
自らは売らない!ことを徹底するのです。
相手の要望で売れてしまうのはいいのです。
その要望を事細かに聞くことの方に、注力しましょう。続きを読む

時間管理のあたりまえを実行しましょう!

同じ時間をより有効に過ごす裁量はあなたに委ねられているはずです。
その時間を有効に生かせるか否かというのは、人生のあらゆる時間の選択にも生きてくる裁量です。

毎日のマンネリは自らが修正を加えない限り、永遠にそのままです。
大人と子供の時間が違うのは他力本願の部分が極めて微小にしかない、ということではないでしょうか。

デキる営業マンと売れない営業マンとの差は、その差にも似ています。
飽きっぽいかそうでないかの差、そう言ってみてもいいかもしれません。
そうです。子供時代、飽きっぽい、と責められたそれは、新しい世界への好奇心のせいでもあったはずです。

ただ飽きっぽいだけの他力本願ではダメですが、その飽きっぽさの原因が、貪欲な好奇心と知れば、デキる営業マンの資質は有り、なのです。
ちょっとした気づきで、180度違う世界が開けるかもしれません。

♪ 残業する代わりに、労働時間の密度を上げよう。
♪ 真の労働時間を増やせば、平均値の労働行為の隙間風が見えてくる!
  
満員電車のせいでお勤めを忌避していたあげく、ようやく人の勧めで勤めた会社員時代もそのラッシュの時間は避け、始業の2時間前には到着、周辺の喫茶店で1時間を過ごしました。

読書の時間です。
それほど満員電車を忌避したわけでもありますが、これは労働密度ということを考えると、避けて通れない早朝出勤でした。

前回の3.3.1の法則を実現するためにも、朝礼の前には既に電話の掛け捲り、新規アポイントの一つや二つ、獲得していました。
そんな毎日ですから、その余力で日中を過ごせば仕事を探すのではなく、いやでも仕事に追われるようになります。

満員電車のラッシュは避けても、新規ラッシュが襲うが如くなのです。
人より早く立ち上がり、人より多くアクションをしている結果なのですから、さほど不思議なことでもなんでもありません。確かに猛烈社員のように見えますが、ライフスタイルを快適にしようと思えばそうせざるを得なかった、というだけです。

予定に満ち溢れてくるわけですから、お客様にいやでも働かされること、これも必要は発明の母に過ぎません。
しかもそれを続けることにおいて、遠心力や、加速力、伝播力とでもいった付加価値がどんどん備わっていきます。
少しもモーレツではないのです。
  
習慣化したシステムは、余力をさらに生みます。
その全ては、先んじて行われているので、本当に余裕の中でできるのです。
嘘だと思ったら、やってみましょう。続きを読む

oregamoukeru at 10:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!営業万般  | 営業感覚