時間管理のあたりまえを実行しましょう!

同じ時間をより有効に過ごす裁量はあなたに委ねられているはずです。
その時間を有効に生かせるか否かというのは、人生のあらゆる時間の選択にも生きてくる裁量です。

毎日のマンネリは自らが修正を加えない限り、永遠にそのままです。
大人と子供の時間が違うのは他力本願の部分が極めて微小にしかない、ということではないでしょうか。

デキる営業マンと売れない営業マンとの差は、その差にも似ています。
飽きっぽいかそうでないかの差、そう言ってみてもいいかもしれません。
そうです。子供時代、飽きっぽい、と責められたそれは、新しい世界への好奇心のせいでもあったはずです。

ただ飽きっぽいだけの他力本願ではダメですが、その飽きっぽさの原因が、貪欲な好奇心と知れば、デキる営業マンの資質は有り、なのです。
ちょっとした気づきで、180度違う世界が開けるかもしれません。

♪ 残業する代わりに、労働時間の密度を上げよう。
♪ 真の労働時間を増やせば、平均値の労働行為の隙間風が見えてくる!
  
満員電車のせいでお勤めを忌避していたあげく、ようやく人の勧めで勤めた会社員時代もそのラッシュの時間は避け、始業の2時間前には到着、周辺の喫茶店で1時間を過ごしました。

読書の時間です。
それほど満員電車を忌避したわけでもありますが、これは労働密度ということを考えると、避けて通れない早朝出勤でした。

前回の3.3.1の法則を実現するためにも、朝礼の前には既に電話の掛け捲り、新規アポイントの一つや二つ、獲得していました。
そんな毎日ですから、その余力で日中を過ごせば仕事を探すのではなく、いやでも仕事に追われるようになります。

満員電車のラッシュは避けても、新規ラッシュが襲うが如くなのです。
人より早く立ち上がり、人より多くアクションをしている結果なのですから、さほど不思議なことでもなんでもありません。確かに猛烈社員のように見えますが、ライフスタイルを快適にしようと思えばそうせざるを得なかった、というだけです。

予定に満ち溢れてくるわけですから、お客様にいやでも働かされること、これも必要は発明の母に過ぎません。
しかもそれを続けることにおいて、遠心力や、加速力、伝播力とでもいった付加価値がどんどん備わっていきます。
少しもモーレツではないのです。
  
習慣化したシステムは、余力をさらに生みます。
その全ては、先んじて行われているので、本当に余裕の中でできるのです。
嘘だと思ったら、やってみましょう。

まず平均的なサラリーマンにサヨナラ、です。
会社にさせられる残業のある内は営業の劣等生です。
自らの時間の支配者にどれだけなるか、そんな目的を自分のためにこそ課してみるのです。漫然とタバコを喫する自由が、緩やかな自殺というのが、健康のためばかりではなく、営業の自殺行為にも映るようになれば、しめたものです。

永遠の自殺行為か、いっときの踏ん張りか、どちらを選びますか、それだけです。
営業のノウハウというものは、だまされたと思ってやってみなさい。
そう言うしかありません。ヤルから適うのです。

無為の時間だって、その時間を真に欲してこそ、生まれるのです。
欲して、そのための算段を積み重ねていく、その量が質を生むのです。
決して効率という質が、ハナから用意されているわけではありません。
するべきことをして、生まれるべくして生まれるのが、効率でもあるのです。

新人が入ってきて、活躍できるかできないか、1週間もその動きを見ていると、およその予測は立てられます。
1ヶ月も見ればほぼ百パーセント、戦力かするか否か、はっきりします。
むしろ活躍できる人より、まったく無理というか、出来ない人というのは実に明確に判然としてきます。
みなほぼ一律、ご同様だからです。

トルストイ風に言うなら、デキる人はさまざまな形をして個性豊かですが、デキない連中は絵に描いたように一様な姿をしています。
アクションが無い。アクションにシャープなものが無い。
自ら決めて歩みだすことも無い。どんよりとした印象です。
要はメリハリが無い、一種の支持待ち症候群、見様見真似しかないのです。
  
これにくらべると、少なくとも3年後も残るような方は、大なり小なりの独創の種子はお持ちです。可能性があるのです。
それを大きく開花させるか、とりあえず咲いてみたよ、くらいで終わるか、これはもうご自身の選択というしかないのです。

息の長い持続力で、良き習慣を自らに課し、それが既に快感になってしまうようなとき、少々自らそのたずなを緩めてもブーメランのように、その頃あなたは確固とした営業の科学を身につけているでしょう。
  
1日の歩みはのろくとも、それが3年という月日の中に積み重ねられれば、おのずからもはや営業の視野そのものが異なって、稼げる自分が、しっかり時間を稼ぐことで果たされていることに気づくでしょう。
ここでも体で覚えたことは大きく根づくのです。

oregamoukeru at 10:01 │Comments(0)TrackBack(0)clip!営業万般  | 営業感覚

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