●挫折の裏側は、自らの特性を立ち上げる要因ともなります!

鬱より躁、元気な姿でなくて、どうして注意を惹くことができるでしょう。
電話も蚊の鳴くような声で、傍に居ても何を言いたいのか聴き取れない、相手も興味を持つどころか、礼儀の範囲で対応しているだけです。
  
客観的に見れば、売れるどころじゃないよ、のありさまなのですが、ご本人は大真面目、一生懸命のつもりですから、困ります。
受付を突破どころか、目の前の課長も突破できませんね。
  
だいたい不幸な人というのは被害妄想的に不幸である、ことが多いようですし、同じように不運な人というのも自らが不運を巻き込むが如し、なのです。営業は幸福を売る人なんですね。
あまり論理的とは言えないかもしれないのですが、そういう心性を持って次に向かうことをするのです。自らのよるべきところが不幸や不運では先は暗いのです。

どなたにもある自らのアイデンティティの特性――その自覚、ということです。
そんなの何にも無いよ、と言わないでください。
必ず誰にも、何か、必ず在るはずなのです。
  
♪ 自らのアイデンティティたるべき、特性を把握せよ!
♪ その特性を磨き、さらなるキャラクター力とせよ!
  
ということをお伝えしたかったのです。
それが判らず、それを把握せず、日常を過ごすのと、それを知り、それを活用する、日常とでは、天地の差なのです。
営業においてそれは、売れる営業マンと売れない営業マンとの間の、分水嶺とでもいうべき、発見すべき金の鉱脈です。
  
自らのキャラクターがいかなるところに基因するものなのか、それを知ることでもあります。キャラクター力にも関係してきます。
中小の企業では、ありとあらゆる挫折のための要素が散りばめられています。
これに打ち勝つのは、そんな自らの心性をしっかり把握しているか否か、そこにあります。多くの挫折を見てきたからこそ言うのです。

oregamoukeru at 08:09 │Comments(0)TrackBack(0)clip!営業基本のき 

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