営業ノウハウ

こんなんあるんですけど、どうでっしゃろ?

営業を目指してこの道に入ったというより、暇ならやってみて損はないと誘われ、重い腰を上げたのが営業のきっかけですから、わからないものです。
ですから当初は異邦人のような存在で、へえ〜、人はこんなことをして生きてるんや、とでもいった他人事みたいな面持ちでありました。

あまり売ろう売ろうとしない、売らない営業マンであったわけです。
売れない!のと、一字違いですが、180度違うんですね。
  
こんなん在るんやけど知ってる?
そんなところでしたでしょうか。
どシロウトなわけでしたが、よく訪問活動はしました。
それでも成果は徐々に目白押しとなっていきました。
この秘密は、どこにあるのでしょう。

結局、虚心坦懐、あんまり雑念を持たないことがいいのですね。
新人が思わぬ活躍をすることがあるのは、このことなんです。
余分な思念もなくスッと、核心だけを静かに差し出す。
そこに虚飾がない、思惑もない、ということですね。
「こんなんあるけど、どうでっしゃろ」
そのくらいのスタンスです。

売込みだというのは言わなくてもわかっていることですから、
そこで売り込んだのでは辟易されて当然なんですね。
お客さんというのは誰しも訳知りの口説などそれほど聞きたくないのです。
「どうせ、売込みだろう」
と、高をくくっているわけです。
ことに初回訪問、ここでは、売らない!ということを、肝に銘じた方がいいのです。
  
♪ 売りたいオーラを払拭した初回訪問をせよ!
♪ 徹頭徹尾、相手の思惑を訊き出すことに精励せよ!

初回訪問は、これです。
自らは売らない!ことを徹底するのです。
相手の要望で売れてしまうのはいいのです。
その要望を事細かに聞くことの方に、注力しましょう。続きを読む

oregamoukeru at 19:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

●不思議は、結果は見えないのに見えたつもりでやらない!

大勢に迎合していると、確実にエア・ポケットのような、視野に入らない分野が出来て、大海の黄金を新入社員に持っていかれてしまいます。
新人はその業界や会社のサングラスを身につけていないからです。

体で考えることが身についた営業マンに成ると、頭で考えるより先に、触覚、嗅覚で、目指すもののありかを見出すのです。
それは見込み客の選定においても、それ以前の訪問先の選定においても、その感覚が生きてしまうのです。
  
キーポイントを指摘すると、これは、
  
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oregamoukeru at 12:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

●エア・ポケットは普段から探す習慣を身につける!

中小企業では自らに一点のミスが無くても、有力顧客が商品のせいで、一瞬にして消失します。
商品力やメンテナンス力の差はブランド営業と比べるべくもありません。
営業マンに求められるものは、故にこそ<顧客再生力>なのです。

さあ、その続きです。
超大物助っ人が突然帰国! というのと、同じような事態が、時に起こるのが中小企業における営業活動の実態です。
それも企業力の脆弱さがもたらすもので、営業マンにはいささかの瑕疵も無い、となれば……。

そのとき、あなたなら、どうする?
誰でも腐りに腐りますよね。天を仰ぎ、慨嘆するばかりではない、怒り心頭、重点顧客が水面下に沈んで影カタチも無くなるようなものですから、これを怒らずして、何を怒るんじゃ〜ッ、というような事態です。

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oregamoukeru at 08:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

●誰も気がつかないエア・ポケットを見る視野を身につける!

営業はまず会社員に成らない!と決心して、会社員の視座で物事を見る、その習慣をやめなければなりません。
大勢に迎合していると、確実にエア・ポケットのような視野に入らない分野が出来て、大海の黄金を新入社員に持っていかれてしまいます。
新人はその業界や会社のサングラスを身につけていないからです。

こんな例はどんな組織にもあることで、古くなると熟練する代わりに、その視線が広角ではなくなり、歪んだ魚眼レンズになる危険も含んでいます。
このエア・ポケットを見る視野について重点的に触れておきましょう。
もちろん、新人には新人のエア・ポケットもあります。

新人の場合は当然のように知識や経験の足らなさが生むエア・ポケットで、ベテラン勢の生むエア・ポケットとは基本的な意味合いが違います。

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oregamoukeru at 09:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

●ニートが営業トップになる、これは或る意味、必然!

曙光サラリーマン根性が無いからです。徹底的にもやれるのです。
徹底的にやれ! というのは、実は近い将来に、大いに怠けるための、リスク配分なのです。

もちろん怠けたくない、そのまま突っ走りたい、ということも大いに結構です。
そのままの余力ですら、完璧にパワー・アップされているはずです。
自らをパワー・アップさせておいて、さまざまなケースに臨機応変に対応できる無駄のない営業体力というものは、一度<釈迦力>に身につけておけば、身に備わります。(お釈迦さまの力をお借りするわけですから!)

会社員然として、ほぼ決められた範囲のルーチン・ワークを程よくクリアするだけの人生は、営業という職種を選択する意味がありません。
徹底的な3年間を過ごしたならば、動きに贅肉がなくなり、行動そのものがスリムな視界の利くものになります。
必要最小限で最大の効果を挙げる、これが基礎営業体力の実質です。

いつまでも、のべつまくなし、馬車馬のように叱咤激励されて、走り続けたくはないのが、人間の生理です。
生理に適ったことをするための限定された時間を、凝縮したかたちで、ぜひお過ごしになることを改めてご提案いたします。

私も、元々が余暇の好きな人間です。できれば勤めることなしに、収入源を確保し、好きな趣味の世界に埋没したいと、どれほど願ったことでしょう。
勤めてしまうと、まさしく1日の大半の重要な時間を喪失してしまいます。
余暇にはそれほど頑張ったつもりもないのに疲れ切っているのがオチです。
人間ワザとは思えない満員電車、その通勤地獄に見合わない、さほど価値のあるとも思えないお仕事。
そのアンビバレンツに引き裂かれる若き日々でありました。

そんな時でした。営業という職種に偶然に誘われたわけです。
社交下手で無口、面倒くせえなと思いながらも、誘われた友人の手前、少しの間は我慢の子、そのくらいの心積もりでした。
また、職種の違うアルバイトに従事した、というくらいのところでした。
生命保険の営業です。当時は増員と申して、増員された者の稼ぎも、増員した人へ、歩合がつくわけです。何のことはない、今で言うMLMに過ぎません。
時代は繰り返されておるだけです。MLMは、ビジネスモデルとしても古いのです。続きを読む

oregamoukeru at 15:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!